The CAMDS & IMDS Solution

ELVプロセスをグローバルに自動化

状況

 

2015年後半、中国当局は自動車OEMが車両型式認定に際して提出すべき情報を詳細に定めた規格を発行。これにより、OEM各社は国際材料データシステム(IMDS)のみならず、中国自動車材料データシステム(CAMDS)に対しても材料情報を収集する必要に迫られることになります。CAMDSとは、CATARC(中国自動車技術研究センター)と中国OEM数社により開発された製品データ管理プラットフォームです。

課題

 

自動車製造業者各社はIMDSデータに加え、CAMDSデータについても顧客と当局への提供を求められます。しかし、サプライヤデータの入手は困難なうえ、ボトムからトップまでサプライチェーン全体でこのプロセスを機能させなければなりません。IMDS導入時、プロセスの定着には5年の月日が必要でした。今回のCAMDSの場合、IMDS関連の取り組みで関連データとプロセスが揃っているため、本来であればより短期間での定着が見込まれるところです。しかし、急な通告でCAMDSに適したサプライヤデータを入手することは難しく、各社は二重の手間を強いられています。CAMDS上にサプライヤデータがない場合、これらのデータをIMDSからCAMDSに手作業で移行しなければなりません。このプロセスは非常に煩雑で、経験豊富な専門家でないとミスが生じる恐れがあります。

ソリューション

 

iPointのCAMDS & IMDSソリューションは、高度に自動化されたプロセスを通じてデータシートをiPCA/IMDSからiPCA/CAMDSに変換・非特定化。サプライチェーンやサプライヤといった事業上の機密情報が漏洩することもありません。作成済みデータシートはCAMDSおよびCAMDS内の顧客に自動的に送信できます。

メリット

  • 自動化により効率性と品質が向上

  • サプライヤからのデータを待たず既存のIMDSデータを利用することで、CAMDSプロセスを迅速化

  • CAMDSデータシート作成の労力を削減 – お客様からのフィードバックによれば、CAMDSデータシート作成の労力は手作業でのデータ入力プロセスに比べて20%低減

  • 既存のデータとプロセスを基盤として利用

メリット

  • iPCAモジュールのIMDSとCAMDSユーザーインターフェースが類似しているため、研修の手間が最小限に

  • IMDS社内システム分野で世界トップのノウハウがもたらすメリットを享受

  • IMDSからCAMDSへのデータ移行に際し、取引関係や事業上の機密情報であるサプライチェーンデータを保護

  • 広く知られ利用されているiPCAユーザー環境で実装

特徴と機能

  • 既存のIMDSデータをCAMDS向けに自動変換

  • 接続されたPDMシステムからBOMをインポート

  • 規制変更時にコンプライアンスチェックのルーチンを自動でアップデート

  • ビジネスプロセス管理の一本化

  • 既存IT環境への統合

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