iPoint - 合言葉はCARE
iPointを使用することによって、企業は、製品や関連するプロセスが環境や社会、経済に与える影響を評価する際に必要となるデータの収集や分析、報告が可能になります。
当社のソリューションは、製品やサプライチェーンとの関係におけるライフサイクルをデジタル化することにより、企業のコンプライアンスやリスク、持続可能性の管理サポートしています。
これにより、企業がビジネスを管理し推進するための意思決定に欠かせない透明性が促進されます。そして、このことこそが、資源に限りはあってもアイデアは無限である世界において、現在、さらには未来の循環型社会に適したコンプライアンスと持続可能性を伴う製品の製造販売を成功させる上での前提条件となるのです。

2001年以来、中小企業から、ベクトン・ディッキンソン、エメルソン、フォード、GE、ジャックウルフスキン、マグナ、ミーレ、オスラム、ロシュ、そしてトヨタといったフォーチュン・グローバル500企業まで、様々なお客さまが、当社の製品を利用して、CARE(収集-分析-報告-進化)を提供してきました…
収集(C)
該当するデータを収集します
分析(A)
関係と影響を分析します
報告(R)
許可を受けたステークホルダーに正しい情報を報告します
進化(E)
リスクを最小化し、機会を活かす企業へと進化します
私たちの仕事と提供するもの

当社のお客さま
iPoint企業データ
iPoint Suiteは、CAREの原則に基づく、さまざまなコンプライアンスや持続可能性、そしてリスク管理に関するソリューションを提供いたします。iPoint Suiteロードマップの一環として、当社は継続してソフトウェア・ツールの最重要コンポーネントを統合し、不可欠なデータ、分析、報告が多彩な応用事例での活用が可能です。